”おとなLABO”竹という厄介者に出口を。

竹という厄介者にどう立ち向かう?
無作為に伸びまくり、商品価値もない。あるとしたら筍くらい。
皆が何とかして立ち上がるも、結局断念させてきた「竹」
こんな厄介者に活路を見出したい、そう思って7年が経ちました。
その七年にもしかしたら終止符が打たれるかもしれません。
とある大学の教授からご紹介頂いた有吉さん、竹パウダーの存在を話したところ
「猫のトイレに使えるかもしれない」とばうだーを持ち帰り、早速実験してくださいました。
その時の様子がこちら。
猫の足にくっついて家を汚さない、つなぎに何を使うか、乾燥方法はどうするか
課題は色々ありますが、このやってみる精神最高です。
(ちなみに商品自体は既にありました。。ボンビアルコン竹炭の猫砂)
それでも自分たちが作れると分かればそれは強みになる!
だからこそ、何とか完成させたい!
次回!!「乾燥結果はどうなった!?有吉さんの奮闘!」
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