”おとな”になったあなたに贈る実験の場

図書館で学んだ知識を実践に移す。”おとな”になったからこそ本気で実験をしてみる。
社会に出たからこそ、実験・研究することの楽しみや尊さを再認識した”おとな”が本気で身銭を切りながら実践していく。
そんな場を作って1年が経ちました。

現在は農学部・工学部の2つがあります。
農学部は徹底的にうまいものを追及する、そして自身たちの強みを持って農業へ参画しています。
そして、工学部は作りたいものを徹底的に作る。現在ペットボトルロケットや建築に携わってます。

表面的に面白いことを初めて、どんどん深堀っていく。
どんなことも極めたら、サイエンスに行きつく、そして自分自身を知ることになります。
自分たちが生きていきたい街に、自分たちが輝けるフィールドを作る。

仕事を求めて都会に行く風潮に一石を投じたい、自分たちが住む町は自分たちで創り上げていく。
僕が好きな言葉に下記のものがあります。
「もうそろそろ、人に未来を聞くのはやめよう。そしてどんな社会を僕らが作り、残すのか、考えて仕掛けていこう。未来は目指し、創るものだ。」
(安宅和人著 シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成より抜粋)

情報があふれていくこの時代、自分自身がやりたいことを徹底してやり抜く、これこそが最強の生き残り戦術だと僕は考えています。
是非共に仕掛けていきませんか?

今この瞬間に自分が感じている「やりたい」「知りたい」をこの場で試してみましょう。
きっとあなたの未来を創る一助になれるかもしれません。

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